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暗礁(あんしょう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「見えない」

2026年7月1日

ナヤミィ

暗礁って、なんと読むのかな??

フクロウ

「暗礁」はね、「あんしょう」と読むんだよ。

暗礁あんしょうの意味

1 水面下に隠れていて見えない岩や珊瑚礁 (さんごしょう) 。隠れ岩。

2 急に遭遇した困難。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

暗礁あんしょうはここに注意

「礁しょう」の書き方に、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

「礁しょう」が少しだけ難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「暗礁あんしょう」の意味は、隠れて見えない岩などや、急に出てきた困難のことなんだね。

ナヤミィ

そういえば、暗礁あんしょうに乗り上げるって言うもんなぁ・・・。

フクロウ

想定外の障害によって、進行が阻はばまれてしまうんだね。


「暗礁あんしょう」の「暗あん」は他に「暗くらい・やみ・暗そらんじる」とも読みます。意味は、

  • くらい。やみ。「暗黒あんこく」など
  • 隠れていて、はっきりと見えない。「暗澹あんたん」など
  • 道理がわかっていない。「暗愚あんぐ」など
  • 元のものを見なくても大丈夫なように覚える。「暗記」など

となっています。暗いので、黒っぽいものにも使われています。暗紅色あんこうしょくなどですね。

「礁しょう」は他に「かくれいわ」とも読みます。意味は、

  • 水面に見え隠れする岩。隠れ岩。「魚礁ぎょしょう」など

となっています。隠れているので、そう簡単には見つかりそうもありませんね。

水面の下に隠れていて、暗闇くらやみの中にあるかのようにハッキリとは見えない岩をイメージして「暗礁あんしょう」と覚えておきましょう!

「暗あん」は「日」に「音」となっていますね。「日が2つもあるのに、暗いのか・・・。🤔」と思われるかも知れません。

実は「音」は「言」の下の「口」部分に「一」が書き足されたものになっています。口の中の1つの線・・・、まるで舌のようですね。

基本的に口は閉じているので、中の舌は隠れている=暗いとして「暗」を覚えてみてはいかがでしょうか。😛

「礁しょう」は部首である「石」に、「焦しょう」となっています。

部首の「石」は、石の種類などに関する字に主に使われており、「焦しょう」は焦こげる、イライラするなどの意味を持っていますよね。

「焦しょう」の「隹すい」は尾の短い小鳥で、下は炎の象形となっているそうです。

焼けて黒くなってしまうことから、隠れてしまい見えない石(岩)を意味して「礁しょう」が成り立ったという話がありますよ。🧐

フクロウ

進んでいる最中に、突然障害となる岩が出てきたら困ってしまうね・・・!

暗礁の覚え方イメージ
水面下にあったら、見つけるのは難しいですよね。

この言葉、どう使う?

  • その辺りは、暗礁あんしょうが多いことで有名だ。気をつけろよ。
  • 暗礁あんしょうを恐れず、突き進む。
  • まだプロジェクトが始まったばかりなのに、早くも暗礁あんしょうに乗り上げてしまった。

「暗礁あんしょう」の類語

隠れて見えない岩や、切り抜けるのが難しい場面という意味の言葉が似ていますね。

  • 難関なんかん・・・通るのが難しいところ。また、打開するのが困難なこと。
  • 隠れ岩・・・水中に隠れており、見えない岩のこと。

同じ読み方の熟語👀

  • 暗唱あんしょう・・・暗記したことを口に出し、唱えること。
  • 暗誦あんしょう・・・上に同じ。
  • 諳誦あんしょう・・・上に同じ。
  • 暗証あんしょう・・・本人であることを証明する番号などのこと。
  • 鞍傷あんしょう・・・馬に乗る人の股またや牛などの背に、鞍くらとの摩擦まさつでできる傷のこと。

「暗礁あんしょう」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 暗礁あんしょうに乗り上げる・・・思わぬ障害が出て、進行が阻はばまれること。
ナヤミィ

隠れていたんじゃ、どうしようも無いかも知れないなぁ・・・。

フクロウ

そのために、他の道や案を考えておくことも大事そうだね。

まとめ

「暗礁あんしょう」は隠れて見えない岩などや、急に出てきた困難のことなんですね。

水面下に隠れており、暗闇くらやみの中にあるかのようにハッキリとは見えない岩をイメージして覚えておきましょう!

「暗あん」は「日」に「音」となっています。日が2つもあるのに、暗いようですね。

実は、「音」は「言」の下の「口」部分に「一」が書き足されたものとなっているそうです。口の中の1つの線というと、舌をイメージされるかと思います。

口が閉じているので、中の舌は隠れている。つまり暗いとして覚えてみましょう。

「礁しょう」は部首の「石」に、「焦しょう」です。

部首の「石」は石の種類などに関する字に主に使われ、「焦しょう」は焦こげる、イライラするなどの意味がありますよね。

「焦しょう」の「隹すい」は尾の短い小鳥、下は炎の象形とのこと。

焼けて黒くなってしまうことから、隠れてしまい見えない岩を意味して成り立ったという話がありますよ。🧐

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