「魚礁」の意味と読み方とは?ヒントは「集まる」

魚礁って、なんと読むのかな??

「魚礁」はね、「ぎょしょう」と読むんだよ。
魚礁の意味
魚が多く集まる、海底に岩のある所。石・ブロック・廃船などを海中に沈めた人工魚礁もある。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
魚礁はここに注意
「礁」の書き方に注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きはそこまで難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「魚礁」の意味は、海底に岩のある、魚が多く集まるところなんだね。

そんなに集まるのか。
でも、なんでだろう・・・?

「礁」を見ると、分かりやすいかも知れないね。
「魚礁」の「魚」は他に「うお・さかな」とも読みますよね。意味は、
- さかなのこと。「魚介」など
- さかなの形をしたもの。「木魚」など
となっています。覚えるべき意味は少ないですね!
「礁」は他に「かくれいわ」とも読みます。意味は、
- 水面に見え隠れする岩。隠れ岩。「暗礁」など
となっています。隠れているので、そう簡単には見つかりそうもありませんね。
魚が見つからないように隠れることのできる、水の中に隠れている岩をイメージして「魚礁」と覚えておきましょう!
「魚」はそのまま、さかなの象形のようです。上が口辺り、下が尾辺り・・・。面白いイメージですね。
「礁」は部首である「石」に、「焦」となっています。
部首の「石」は、石の種類などに関する字に主に使われており、「焦」は焦げる、イライラするなどの意味を持っていますよね。
「焦」の「隹」は尾の短い小鳥で、下は炎の象形となっているそうです。
焼けて黒くなってしまうことから、隠れてしまい見えない石(岩)を意味して「礁」が成り立ったという話がありますよ。

「礁」は、他に「かくれいわ」とも読むんだね。

この言葉、どう使う?
- とても大きい、人口の魚礁があるんだ。
- 岩などで自然に形成された魚礁は、天然魚礁と呼ばれます。
- 魚礁には、多くの魚が集まる。
同じ読み方の熟語
- 漁礁・・・魚礁と同じ。
- 魚醤・・・魚醤油、魚を塩漬けにして出た汁のこと。

やっぱり隠れたいのかな。

それもあるかも知れないけど、プランクトンを求めてやってきているのもあるみたいだよ。
まとめ
「魚礁」は、海底に岩のある、魚が多く集まるところなんですね。
魚が見つからないように隠れることのできる、水の中に隠れている岩をイメージして覚えておきましょう!
「魚」はさかなの象形で、上が口、下が尾辺りのイメージですね。
「礁」は部首の「石」に、「焦」です。
部首の「石」は石の種類などに関する字に主に使われ、「焦」は焦げる、イライラするなどの意味がありますよね。
「焦」の「隹」は尾の短い小鳥、下は炎の象形とのこと。
焼けて黒くなってしまうことから、隠れてしまい見えない岩を意味して成り立ったという話がありますよ。